

勉強しているのに
成績が上がらない

良い授業をする先生がいない

暗記と演習でしか勉強していない

気がつけば
本番が迫ってきた

目標を下げろと担任に言われた
理想のサイクルの受験勉強


今まで習えなかったものを習える・わからなかったことがわかる…
たったそれだけで、勉強が一気に楽しくなります。
メイプルリーフで学んで、理想の受験勉強を手に入れてください。
メイプルリーフで学ぶメリット
01
少ない知識で多くの問題に対応
記憶に頼らないので負担が少ない
02
根拠を重視した説得力ある授業
納得しながら勉強できるので長続きする
03
弱点をすぐに見抜いて改善方法を提示
要領よく学べるので時間の無駄がない


メイプルリーフの英語では、世間でよく聞く
・重要例文を沢山覚える
・ひたすら音読して英語に慣れる
・英文読解の感覚を磨く
などというような、指導者の感覚だけに基づいた勉強法はお勧めしません。
大学側は感覚で出題していないからです。
例えば、

次の文を和訳せよ。
To speech man owes the power of co-operation, which gives him dominion over physically stronger creatures.
という問題で、
・覚えた例文で似たようなのを思い出そうとする
・単語を日本語に置き換えて適当に意味を整える
うちは、なかなか高得点で安定はしません。
そうではなく、この文には八ヶ所の落とし穴がある、と文を見たその場で判断できるようになりましょう。

「え? 英語ってそんな科目なの?」と思われるかもしれませんが、そんな科目です。
メイプルリーフで少しでも学べば、英語に対する理解が大きく変わります。

tan1°は有理数か。(京都大学)
といった意表を突いた問題を出されて、すぐに「ああ、背理法でしょ」と思いつくのは、普段から工夫して勉強している受験生です。
一方で、同じ問題集を何周もするためだけに時間を費やしてきた受験生には、なかなか厳しい問題かもしれません。
大学入試の問題は、大学が趣向を凝らして作成した、ほぼ見たことのない問題ばかりですから、単なる反復練習は意味を持ちません。


しかし、メイプルリーフで学べば、たったこれだけの問題文からでも、実に多くのヒントを読み取ることができます。
そういった未知の問題でこそ役に立つ、本質的な知識や考え方を指導しています。
